 
			 
			よくあるご質問 FAQ
よくあるご質問
グループ会社概要関連
- 
							Q EF-ONが東京証券取引所に上場したのはいつですか?2005年3月に東京証券取引所マザーズに株式を上場し、2015年11月に東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更、2016年2月に同所市場第一部に上場市場変更いたしました。 
- 
							Q 会社が設立されたのはいつですか1997年5月 東京都千代田区一番町16に設立いたしました。 
 詳しくは沿革をご参照ください。
バイオマス発電関連
- 
							Q 発電所のメンテナンスについて教えてください年に1~2回、2週間程度の停止整備を設けてメンテナンスをしています。 
 ボイラー内やその周辺設備の整備はこのときに行われます。
- 
							Q バイオマス発電事業が地域にもたらす効果はありますかバイオマス発電を通じて、バイオマス燃料としての利用という木材の新たな需要を創出してきました。また、2012年に施行されたFIT制度により森林系未利用材に 付加価値がうまれたことで、今まで以上に林業に貢献することができ、間接的にではありますが森林再生に貢献できると期待しています。 
- 
							Q 環境への配慮を教えてくださいボイラー燃焼ガス中のフライアッシュ(飛灰)を捕集するためのバグフィルターを使用しています。筒状濾布(フィルター)で灰を捕集しますので、クリーンな状態で排煙されます。 
 所内で発生する焼却灰はセメントへの再利用等、できる限りリサイクルして再利用することで廃棄物を可能な限り少なくするというローエミッション化を実践しています。
 また、所内で使用した水は水処理を施してきれいな状態にしてから排水し、環境への配慮をしています。
- 
							Q どこからチップを集めていますか発電所の所在県や近隣県から調達をしています。一部、原木で入荷し、事業所内でチップ加工しています。 
- 
							Q 毎日どのくらいの量の木質チップを燃やしていますかエフオン白河 約400t 
 エフオン日田 約400t
 エフオン豊後大野 約600t
 エフオン壬生 約600t
 エフオン新宮 約600tがおおよその量となります。 
- 
							Q 発電出力はどれくらいですかエフオン白河 12,100kW 
 エフオン日田 12,000kW
 エフオン豊後大野 18,000kW
 エフオン壬生 18,000kW
 エフオン新宮 18,000kW
- 
							Q バイオマス発電とはどういうものですか?バイオマス発電とは有機性資源を燃料にして電気を作る発電のことです。EF-ONグループのバイオマス発電所は、チップ化した木材を燃料として電気を作っています。原理は火力発電所と同じですが燃料が木材なので環境負荷が低く、地球にやさしい発電方法です。 
IR関連
- 
							Q その他、業績・事業戦略等に関する問い合わせをしたいのですがお問い合わせフォームをご利用ください。 
- 
							Q 株価を教えてくださいこちらをご参照ください。 
- 
							Q 中期事業計画の内容を教えてください中期経営計画資料をご確認ください。 
- 
							Q アニュアルレポートをみたいのですが現在は作成を行っておりません。 
- 
							Q 決算短信をみたいのですが決算短信をご確認ください。 
- 
							Q 業績の推移をみたいのですが業績・財務ハイライトをご確認ください。 
株式・配当関連
- 
							Q 証券コードは何番ですか証券コード9514です。 
- 
							Q 発行済株式総数、大株主等株式の状況はどのようになっていますか直近の有価証券報告書もしくは四季報の「株式等の状況」に記載しております。 
- 
							Q 取引の売買単価は何株ですか100株単位となります。 
- 
							Q 株主名簿管理人はどこですか三井住友信託銀行です。 
- 
							Q 株主優待制度はありますか現在のところ株主優待制度の導入はしておりません。 
- 
							Q 配当は実施していますか当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しております。2021年6月期に1株につき8円の配当を実施しました。今後につきましては、事業年度事の利益の状況、また、新たな木質バイオマス発電所への設備投資等を考慮しつつ安定した配当を継続できるよう努力し、株主の皆様への利益還元に努めて参ります。 




