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バイオマスと森林再生・林業振興

林業の現状

戦後から増加した国産木材の需要は、高度経済期にピークを迎えました。その後、輸入材の増加や建築手法の変化などから減少を続け、木材の価格も低下。やがて山林の資産価値も失われ、管理などが行き届かなくなり、森林の荒廃が進んでいます。このことは、生態系や水源への悪影響、外国資本の水源買い占めなどを誘発し、社会問題として深刻なものになりつつあります。
こうした中、政府が推進しているのが林業再生です。そして、その一環として期待されているのが、木材を買い取り、燃焼させて発電する、木質バイオマス発電です。

FITがバイオマスに期待していること

2012年7月、再生可能エネルギー電力固定価格制度(FIT)がはじまりました。この中では、太陽光、風力、電力などとともに、バイオマスの調達価格も規定されています。特に未利用木材には高い価格が設定されていますが、これは、森林再生の為、林業などへの所得移転機能を求められているからだと考えられます。
こういったバイオマスに対する期待は、EF-ONグループへの社会的な期待にも繋がっています。地域にある木材から生まれた木質チップを購入することで、燃料代金を林業に還元。森林再生への糸口を作り出し、地域への貢献へ繋げていきます。

平成28年度の価格表

発電の種類

種別

調達価格(税抜)

調達期間

太陽光

10kW以上

24円

20年間

風力

20kW以上

22円

20年間

20kW未満

55円

20年間

水力

1,000kW以上 30,000kW未満

24円

20年間

200kW以上 1,000kW未満

29円

20年間

200kW未満

34円

20年間

バイオマス

未利用木材

32円

20年間

一般木材

24円

20年間

リサイクル

13円

20年間

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